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商品名:富嶽三十六景 神奈川沖浪裏(BAC-0002)
砕け散る大波の彼方に静かにたたずむ富士。大波をデフォルメして描いたこの作品は、19世紀後半に西洋で起こった日本趣味(ジャポニズム)を象徴する浮世絵として多くの西洋画家に影響を与えました。写実主義とはほど遠い世界ですが、波の迫力は写真よりも伝わってきます。今にも波に飲み込まれそうな船に漕ぎ手がへばりついていますが、確実に生き残れないような気が・・・。いずれにしろ自然の猛威(波)、その前で無力な人間、そしてそれを静観する神聖な存在(富士)と、この絵の中には北斎の強烈な世界観が存在します。塗り絵では波の青の中のストライプをいかに表現するかが重要です。水彩色鉛筆で水をつけると予想以上に濃くなるので、それを利用してストライプの濃い青と薄い青のコントラストを出してみましょう!

作家紹介:葛飾北斎
1760年(宝暦10年)に生まれた北斎は幼少より絵に興味があり、14歳頃になると彫刻師の弟子になりました。しかし、より自由な絵師の道を志して1778年(安永7年)に勝川春章に入門し、翌年には春朗の名でデビューします。その後、美人画、役者絵、相撲絵など次々に描いていきましたが、強烈な個性を放ってはいませんでした。40歳のときに北斎に改名すると読本挿絵なども手がけ始め、それは独創的な「北斎漫画」へと繋がっていきます。70歳を過ぎても北斎は花鳥画や肉筆画などに意欲的に取り組み、ついに風景版画の最高傑作と呼ばれる「富岳三十八景」を生み出しました。30歳以上も若い広重にライバル心を燃やすなど、北斎の気力は最後まで衰えることなく、90歳で亡くなるまで筆を離しませんでした。

型番:
BAC-0002
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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