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商品名:婦人相学拾躰 かねつけ(BAB-0003)
歌麿は「婦女人相十品」や「婦人相学十躰」などで、女性の日常的な姿を十枚単位で描きました。「婦人相学拾躰」もその一つで、この「かねつけ」ではお歯黒を塗る女性が描かれています。かね(鉄漿)と呼ばれるお歯黒は成人女性の身だしなみとされ、江戸時代以前は男性もお歯黒を塗っていました。現代社会では男女ともに歯を白くするのに夢中です(笑)。それはさておき、「かねつけ」の突き出されたあごや目の表情は実にリアルで、歌麿の観察力がとても鋭かったことが分かります。絵全体が黒を基調としていますが、色を塗るときはお歯黒以外は好きな色を使ってみましょう。

作家紹介:喜多川歌麿
浮世絵美人画の第一人者である喜多川歌麿(1753〜1806年)は、幼少のころ狩野派の絵師である鳥山石燕に入門して北川豊章と名乗りました。天明二年(1782年)ごろに歌麿と改め、寛政三年(1791年)には斬新な美人大首絵を描き始めて、これが大評判を得ることになります。上半身を大きく描いた大首絵に、もともと歌舞伎役者絵に使われていましたが、歌麿はこれを美人画にも採用して細かい表情やニュアンスを表現しました。人気が絶頂であった文化元年(1804年)、歌麿の錦絵が幕府の禁令に触れて、入牢三日手鎖五十日の刑を受けます。これで心身ともに衰えてしまい、文化三年(1806年)に五十四才でその生涯を閉じました。

型番:
BAB-0003
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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