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商品名:東海道五十三次 吉原(左富士)(BAA-0015)
江戸から京都までの行程は、常に富士山が右手に見えるのですが、この「吉原」(現在の静岡県富士市)のみ左手に見えるので副題が「左富士」となりました。松並木を行く馬に三人の旅人が乗っており、そのうち左の一人(子供)が居眠りをしています。後ろ姿だけで居眠りしているのが分かるのは、さすが広重といったところです。「吉原」は何色もの色が使われ、個人的には好きな一枚です。色塗りでは原画にほぼ忠実でよいと思うのですが、富士山だけは青や赤など自分の好きな色で塗ってみましょう。

作家紹介:歌川広重
浮世絵「東海道五十三次」の作者と言えば、歌川広重(1797〜1858年)の名が挙がります。実際には北斎、豊国、芳年なども「東海道五十三次」を描いていましたが、天保五年(1834年)に保栄堂から発売された広重版は、それらを遙かに上回る大ヒットを記録しました。「東海道五十三次」で決定的な名声を収めた広重は、その後も「木曾海道六十九次」、「京都名所」、「江戸百景」などの傑作を制作し続けました。広重の風景画は、その中の人物(ときには動物)が生き生きと描かれているのが特徴で、現在でも世界中に多くのファンを持っています。

型番:
BAA-0015
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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