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商品名:東海道五十三次 小田原(酒匂川)(BAA-0010)
江戸を出て初めての城下町小田原の手前で、副題になっている酒匂川に突き当たります。絵では山側が小田原となり、旅人は川越え人足によって向こう岸に運ばれています。切り立った山が次の箱根の伏線となっていますが、後刷りではもう少し低く丸みのある感じに変えられています。それにしても広重の描く人物には感心させられます。簡単にポーズが付けられているだけなのですが、必死で旅人を運んでいる様子が伝わってきます。小田原では山の色を注意して塗ってみましょう。青、赤、灰色などの色が折り重なっている姿を再現できれば成功です。

作家紹介:歌川広重
浮世絵「東海道五十三次」の作者と言えば、歌川広重(1797〜1858年)の名が挙がります。実際には北斎、豊国、芳年なども「東海道五十三次」を描いていましたが、天保五年(1834年)に保栄堂から発売された広重版は、それらを遙かに上回る大ヒットを記録しました。「東海道五十三次」で決定的な名声を収めた広重は、その後も「木曾海道六十九次」、「京都名所」、「江戸百景」などの傑作を制作し続けました。広重の風景画は、その中の人物(ときには動物)が生き生きと描かれているのが特徴で、現在でも世界中に多くのファンを持っています。

型番:
BAA-0010
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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