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商品名:東海道五十三次 保土ヶ谷(新町橋)(BAA-0005)
神奈川に入り横浜村を抜けると、保土ヶ谷宿に到着します。副題となっている新町橋の向こう側には「二八そば」の看板があり、客引きのお姉さんたちが手ぐすね引いて待ち構えています。この宿は現在の横浜市保土ヶ谷区天王町に位置し、新町橋も姿は変わりましたが残っています。橋の下を流れるのが帷子川であったため、新町橋は帷子橋とも呼ばれていました。「保土ヶ谷」には、川、橋、宿といった五十三次の典型的な要素が詰まっています。これらを丁寧に塗るのはもちろんですが、背景の山並みにも注目してみましょう。比較的な地味な構図に彩りを添える意味で、山を緑色に塗ってみてはどうでしょうか?

作家紹介:歌川広重
浮世絵「東海道五十三次」の作者と言えば、歌川広重(1797〜1858年)の名が挙がります。実際には北斎、豊国、芳年なども「東海道五十三次」を描いていましたが、天保五年(1834年)に保栄堂から発売された広重版は、それらを遙かに上回る大ヒットを記録しました。「東海道五十三次」で決定的な名声を収めた広重は、その後も「木曾海道六十九次」、「京都名所」、「江戸百景」などの傑作を制作し続けました。広重の風景画は、その中の人物(ときには動物)が生き生きと描かれているのが特徴で、現在でも世界中に多くのファンを持っています。

型番:
BAA-0005
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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