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商品名:東海道五十三次 神奈川(臺の景)(BAA-0004)
川崎を出ると神奈川に到着します。絵の構図は「品川」に似ていますが、旅人の行く道が急な坂になっており、まさしく副題にある「臺の景」(台の景)という感じです。この場所は現在の横浜駅近くで、向こうに見える半島が本牧です。「神奈川」では、海面のざわめきが繊細に表現されていますので、ここを濃いめの青で丁重に塗りましょう。茶屋の屋根は全体的に明るめの色が採用されていますので、手前の瓦屋根もそれに合わせてみましょう。客引きのお姉さんたちの姿が非常に面白いので、着物をもっと派手な色で塗ってみるのもいいです。

作家紹介:歌川広重
浮世絵「東海道五十三次」の作者と言えば、歌川広重(1797〜1858年)の名が挙がります。実際には北斎、豊国、芳年なども「東海道五十三次」を描いていましたが、天保五年(1834年)に保栄堂から発売された広重版は、それらを遙かに上回る大ヒットを記録しました。「東海道五十三次」で決定的な名声を収めた広重は、その後も「木曾海道六十九次」、「京都名所」、「江戸百景」などの傑作を制作し続けました。広重の風景画は、その中の人物(ときには動物)が生き生きと描かれているのが特徴で、現在でも世界中に多くのファンを持っています。

型番:
BAA-0004
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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