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商品名:東海道五十三次 品川(日の出)(BAA-0002)
日本橋を出発した旅人が最初に足を止めるのが、ここ品川です。海に張り出すように建てられた茶屋では、見送りに来た人々と最後の別れの時を過ごしたといいます。大名行列が行く先には宿がずらっと並んでおり、ここでは多くの飯盛女が働いていました。品川が江戸でも指折りの遊郭であったことを考えれば、彼女たちの役割がその名とはまた別のところにあったのは明らかです。現在、この場所にあった海は埋め立てられ、すぐ近くを東海道新幹線が走っています。「品川(日の出)」では宿の屋根と船の帆に注目してみましょう。オリジナルでは白帆ですが思い切ってカラフルに塗るとおもしろい絵になります。

作家紹介:歌川広重
浮世絵「東海道五十三次」の作者と言えば、歌川広重(1797〜1858年)の名が挙がります。実際には北斎、豊国、芳年なども「東海道五十三次」を描いていましたが、天保五年(1834年)に保栄堂から発売された広重版は、それらを遙かに上回る大ヒットを記録しました。「東海道五十三次」で決定的な名声を収めた広重は、その後も「木曾海道六十九次」、「京都名所」、「江戸百景」などの傑作を制作し続けました。広重の風景画は、その中の人物(ときには動物)が生き生きと描かれているのが特徴で、現在でも世界中に多くのファンを持っています。

型番:
BAA-0002
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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