ショップへ ホーム
商品カテゴリー
おすすめ商品
ショッピングカート
カートを見る・レジに進む
ホーム 日本画


商品名:女十題 逢状(DAB-0008)
大正10年(1921年)、夢二は「女十題」と名づけられた連作を完成させます。その中の一つであるこの作品は、お客から呼び出しの手紙を受け取る芸子の姿が描かれています(題名の「逢状(あいじょう)」とはこの手紙のことを指します)。赤襦袢から出た手がそっと口元にあてられ、その表情は何かを思案しているように見えます。また、うなじから胸元までにかけての白い肌が、赤襦袢の中でいっそう艶めかしい光を放っています。この作品は水彩で描かれていますが、油性色鉛筆でも丹念に塗れば原画の質感が再現できそうです。チャレンジしてみましょう。

作家紹介:竹久夢二
竹久夢二(本名:茂次郎)は1884年(明治17年)に岡山県邑久郡本庄村に生まれました。1905年に早稲田実業学校本科三年を卒業して、同専攻科に進みますが、この年6月発行の「青年傑作集」(「中学世界」夏季増刊号)にコマ絵「筒井筒」が入選し、このとき初めて夢二の名で署名しました。1909〜10年には洛陽堂から「夢二画集 春の巻」を刊行し、その後続いた「夏の巻」、「花の巻」、「旅の巻」、「秋の巻」、「冬の巻」も含めて大評判を得ます。独特の情緒で描かれた美女画は、当時の若い女性を夢中にさせました。1931〜33年に夢二は米国と欧州を旅行しましたが、帰国後に結核を患い1934年1月に51才で世を去りました。

型番:
DAB-0008
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
購入数:
最近チェックした商品
特定商取引法に基づく表記 (返品など)支払い方法について配送方法・送料についてプライバシーポリシーお問い合わせ このページの先頭へ
Copyright 2008 塗絵倶楽部