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商品名:ほほ杖の女(DAB-0006)
着物の女性がほほ杖をついて、こちらを意味ありげに見つめています。視線にそんなに力が入っていないので、見ている方もリラックスしてこの絵を眺めることができます。丸テーブルやカーテンのモダンな雰囲気の中に、着物の女性がすんなりと溶け込んでいるのは夢二マジックとでも言えましょうか。この作品は水彩で描かれているのですが、にじみよりもかすれが目立つ感じになっています。塗り絵でこのかすれを出すなら、水彩で塗るよりも色鉛筆で紙目を出した方がいいような気がします。線画だけでは少し目が恐い感じになっていますが、塗ると原画のように優しくなりますのでご安心下さい。

作家紹介:竹久夢二
竹久夢二(本名:茂次郎)は1884年(明治17年)に岡山県邑久郡本庄村に生まれました。1905年に早稲田実業学校本科三年を卒業して、同専攻科に進みますが、この年6月発行の「青年傑作集」(「中学世界」夏季増刊号)にコマ絵「筒井筒」が入選し、このとき初めて夢二の名で署名しました。1909〜10年には洛陽堂から「夢二画集 春の巻」を刊行し、その後続いた「夏の巻」、「花の巻」、「旅の巻」、「秋の巻」、「冬の巻」も含めて大評判を得ます。独特の情緒で描かれた美女画は、当時の若い女性を夢中にさせました。1931〜33年に夢二は米国と欧州を旅行しましたが、帰国後に結核を患い1934年1月に51才で世を去りました。
SOLD OUT
型番:
DAB-0006
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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