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商品名:トパーズ(CAA-0003)
ミュシャが描いた「トパーズ」(1900年)は、「宝石」と名づけられた一連の作品の中の一つです。シャンプノワ社によって装飾パネル画として売り出された「宝石」シリーズですが、現在は非常に数が少なく貴重な作品だそうです。「トパーズ」の女性はアンニュイな表情に加えて、上半身から脱げ落ちそうな衣服が妙にセクシーです。衣服や背景のステンドガラス風の装飾は、トパーズの代表的な色である黄金色を基調としています。色を塗るときは複雑なステンドガラス風の装飾を後回しにして、まずは前景にある植物や女性の衣服から始めましょう。そのあと、髪や背景をゆっくりと塗っていくのがコツです。

作家紹介:アルフォンス・ミュシャ
アルフォンス・ミュシャは、1860年にモラビア(現在のチェコ共和国東部)に生まれました。幼少より芸術家を目指したミュシャは1887年にパリに渡り、その夢に向かって第一歩を踏み出します。1894年に女優サラ・ベルナールのポスターを制作したことが転機となり、売れっ子ポスター作家としての地位を築きます。彼のポスターでは女性が多く描かれ、その髪はあたかも植物の蔓のような曲線美を持っていましたが、これは当時一世を風靡していたアール・ヌーボー(新芸術)の特徴でした。晩年、ミュシャは「スラヴ叙事詩」と呼ばれる巨大な壁画を制作しましたが、これは中央ヨーロッパのスラブ民族を題材とする一種の宗教画でした。

型番:
CAA-0003
定価: 350円(内税)
販売価格: 350円(内税)
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